
【極意】真冬のスキンケア!うるおいキレイ肌を目指す!
これらは、季節による乾燥が原因となっている部分もありますが、日ごろの肌スキンケア法を見直すことも重要です。
真冬のスキンケアの極意として、2つのポイントをご紹介します。
これらは、季節による乾燥が原因となっている部分もありますが、日ごろの肌スキンケア法を見直すことも重要です。
真冬のスキンケアの極意として、2つのポイントをご紹介します。
目次
肌が乾燥しやすい厳寒の真冬の季節。特に、この時期のスキンケアは保湿が大切で、お風呂上がりの肌は放っておくと水分が蒸発して、過乾燥になってしまうことも。そこで、入浴後に押さえておきたい肌保湿のポイントをご紹介します。
入浴中にたっぷりうるおった肌も、お風呂上がりから水分量は減り続け肌は乾燥し、過乾燥になることもあるといわれています。肌のうるおいを最大限に考えた場合は、お風呂上がりのぽかぽか感が残っているタイミングで素早く保湿ケアをしてあげるのがポイントです。
化粧水の後は、油分を配合した乳液やクリームで素早くフタをし、うるおいをキープしましょう。
きちんと乳液やクリームを使用しているのに肌の乾燥を感じるといった場合は、同じメーカーやシリーズの中でも、「しっとり」「とてもしっとり」といったさまざまな使用感の中から、季節や肌の状態、朝と夜など使うシーンに合わせて選ぶのがおすすめです。上手に使い分けましょう。
乾燥が気になる冬は「与えるケア」に注力しがちですが、スキンケアの基本は季節に関係なく「洗顔と保湿」がポイントです。適量のクレンジング剤でこすらずやさしく洗い、洗顔料はよく泡立てて汚れをオフしましょう。
洗顔する際、寒い日はつい熱いお湯で洗いたくなりますが、熱いお湯で洗顔すると肌のうるおい成分まで洗い流してしまうので、体温に近いぬるま湯で洗うのがポイントです。
日常のスキンケアだけではものたりない…。そんな方には、普段お使いの化粧水とコイン型のフェイスマスクを使って簡単にできるローションパックによるスペシャルケアがおすすめです。週1〜2回のパックでさらにやわらかい、プルプルの肌に近づけるでしょう。
いつもの化粧水で手軽にできるローションパックの方法です。うるおい成分をたっぷり含ませたマスクを肌に密着させ一定時間を置くことによって、より角質層への浸透力が高まり保湿効果がアップします。さっそく、試してみましょう。
ローションパックでうるおいじっくり
肌の乾燥が気になるときなどに。
ローションを含ませてお使いいただくと、うるおいがたっぷりゆきわたり、肌をしっとり整えます。
うるおい肌のためには、高い保湿効果のある化粧品によるケアが大切です。選び抜いた天然由来成分(植物エキス)を配合した「エタリテ」シリーズは、モリンガエキスをはじめ美容業界で注目の植物エキスを配合しています。 保湿&エイジングケア対策※から生まれたシリーズです。
※年齢に応じたお手入れをさしています。
●モリンガエキス(ワサビノキ葉エキス)
広大な農場で栽培し、ひとつひとつ丁寧に手摘みしたモリンガの葉から抽出した成分。肌を健やかに保ち、つややかでハリのある肌へ導きます。
●ビオセルアクト(アロエベラ葉エキス)
アロエの中でも、特に歯肉が大きくみずみずしいアロエベラの葉から抽出した成分。肌にうるおいを与え、肌を柔らかく整えます。
●フラボステロン(ダイズ種子エキス)
日本人に古くから親しまれている、大豆の種子から抽出した成分。肌にうるおいを与え、ハリのある肌へ導きます。
オイルなのに、さらっと軽やか
濡れた手で使用しても素早くメイクとなじみ、軽やかな使い心地。古い角質による毛穴の黒ずみも、すっきり落とします。
しっとりと、明るい素肌へ
弱酸性なのに、ふっくらクリーミーな泡立ち。肌のうるおいを守りながら、古い角質もすっきり取り除き、明るく透明感のある肌へ。
凛として、澄み渡る
うるおいがすっと肌*にゆきわたり、なめらかな使い心地。年齢とともに固くなりがちな角質層を、やわらかく整えます。 *角質層まで
しっとりと、とじこめる
ベールで覆うようになじむ、やわらかな使い心地。しっとりとしてべたつき感がないのに、長時間うるおいを閉じ込めます。
ふっくらと、包み込む
濃厚なのに肌なじみがよく、もっちりとした使い心地。ふっくらとべたつき感がないのに、長時間うるおいを閉じ込めます。
乾燥する冬におすすめの肌ケア法をご紹介しました。肌の乾燥はハリの低下やシワといった肌の老化の一因になるといわれています。冬のうるおい対策を進めて、冬に負けないプルプルお肌を目指しましょう。
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