

エタリテ ローションM(Ⅱ)の商品特長
ローションに求められるみずみずしさ、肌への浸透性や保水力を実現しながらも、贅沢なとろみがあり、濃厚なうるおい感で肌にふれる瞬間、鏡をみるたびに心が弾む気持ちを与えてくれます。
べたつきにくい、でも感動のもっちり感、スキンケアの充実感を感じていただけるようにこだわっています。
美肌のために選び抜いた天然由来成分(植物成分)配合
モリンガエキス(ワサビの葉エキス) 広大な農場で栽培し、ひとつひとつ丁寧に手摘みしたモリンガ*の葉から抽出した成分。肌を健やかに保ち、つややかでハリのある肌へ導きます。 *奇跡の木、モリンガ モリンガは「奇跡の木」と呼ばれています。その理由の一つが成長力です。なんと、1年間で高さ5~10mに急成長するほど。急成長をうながす新生力(新しく生みだす力)が注目の植物です。

エタリテのモリンガが栽培されているのは、フィリピンの農場。夫の健康を気遣う妻が、「品質が良く安全なものを」とモリンガの有機栽培を始めました。その良さが口コミで広がると、農場はみるみる拡大しましたが、今も昔と変わらず丁寧に手摘みで収穫しています。
シャルレは、この農場の「相手を想う気持ち」、「より良いものづくり」、「ひとつひとつ丁寧に収穫するこだわり」に深く共感し、原料を提供いただいています。

ビオセルアクト(アロエベラ葉エキス) アロエの中でも、特に果肉が大きくみずみずしいアロエベラの葉から抽出した成分。肌にうるおいを与え、肌をやわらかく整えます。アロエベラは沖縄県宮古島産のものを使用しています。
宮古島はサンゴ礁が何万年もかけて風化して生まれた土壌なのでミネラルやカルシウムが豊富です。年間通じて温かく太陽の恵みをたっぷり浴びて育ったアロエベラは強く大きく成長します。

フラボステロン(ダイズ種子エキス) 日本人に古くから親しまれている、大豆の種子から抽出した成分。大豆は古代から貴重な栄養源として親しまれています。肌にうるおいを与え、ハリのある肌へ導きます。美容成分としても長年注目されています。

この時期おススメの使い方
12月~2月は年間で最も気温や湿度が低下することでお肌が乾燥しやすい時期です。1年の中で一番の保湿対策を心がけましょう!保湿の土台となるのは、やはりローション!まずはローションで肌をやわらかくして、うるおいも栄養分もたっぷり受け入れる「土台*作り」を始めましょう! スペシャルケアとしてフェイスマスクを使うこともお勧めです。 *土台:角質層まで
社員の声(個人の感想です)
〈20代〉
・1回のび広げるだけで、もっちりとして、心が満たされるような感覚になる
・少しとろっとしたテクスチャーで、肌にスルスルとなじんでいく
〈30代〉
・しっとりしているのに、べたつきにくく満足感のある残り感
・とろみのあるテクスチャーが心地よく、自分を労わる癒しの時間に。
〈40代〉
・肌につける時からなじませるまで、ずっとなめらかで上質な使い心地。
・肌なじみがよく、顔全体にむらなくなじんでいく感覚がある。
担当者より
開発する上で最も大切にしたことは「商品の良さを体感できる使用感にすること」。
特に「うるおい」を感じられるもっちり感、とてもしっとりする感覚にこだわりました。
使用感の満足感はお肌になじませたときや、その後の肌の上の残り感として感じられ、評価される傾向があります。
一方で、残り感が多すぎると肌へ化粧水がなじんだ感じがしない、ローション特有のみずみずしさが足りない感覚にも繋がってしまいます。それなら、肌の上の残り感とみずみずしさを兼ね備え、満足いただけるのはどのような状態か、なじみが早いのに物足りないと感じられない浸透感と残り感のバランスはどうか。モニター調査を実施し、ポイントを探るところから徹底的に検証、検討を繰り返しました。
ポイントがわかっても、それを実現するために、原料の配合バランスの調整、品質面でも課題が多く大変苦労がありました。何度も何度も関係者と協議、検討を繰り返し、ようやくたどり着いた、自信作がエタリテ ローションM(Ⅱ)です。ぜひ、ご体感ください。

シャルレ編集部


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