
からだを洗うときの泡の大切さを知っていますか?
ボディーソープをしっかり泡立てて洗うことで、肌をいたわりながら汚れをすっきり取り除くことができます。
ボディーソープをしっかり泡立てて洗うことで、肌をいたわりながら汚れをすっきり取り除くことができます。
目次
お風呂上がりに肌のつっぱりやカサつきを経験したことはありませんか。
身体を洗うときには、ボディーソープをきちんと泡立てることが大切です。泡立てが不十分な場合は、皮膚に過度な摩擦を与えてしまい、乾燥やかゆみにつながることも。
予防するためにも、ボディーソープをしっかり泡立て、肌を泡で包み込むように優しく洗いましょう。
●ちり・ほこり
●細菌・ウイルス
●化粧品の残り
洗い残しは不調の原因に
ちりやほこり、化粧品などはきちんと落とさないと身体や肌の不調につながることも。
●余分な皮脂
●垢
●汗
皮膚汚れは身体を臭くする
皮膚の代謝で発生する余分な皮脂や垢、汗などは放っておくと臭いの原因に。
身体の汚れは汗や垢、余分な皮脂といった身体からつくものと、ちり・ほこりや細菌など外からつくものの2種類に分類できます。
それらが皮膚のシワや毛穴の奥まで入り込み、臭いや肌トラブルを引き起こす原因となるのです。
一言に「泡」と言っても、作った泡のきめが粗いとボディーソープの洗浄成分が肌に届きにくく、汚れや古い角質をうまく取り除くことができないことも。
そこで効果的なのが、皮膚のすみずみまで行き渡り、細かい汚れをすっきり取り除いてくれるふわふわの泡です。
濃密な泡が優しく肌を包んで汚れを浮き上がらせてくれ、泡がクッション材のような役目を担い、肌への負担を軽減してくれます。
① 泡により汚れを浮き上がらせやすい
② きめ・毛穴・シワなど細部に入りこみ汚れを落としやすい
③ クッションの働きで肌への摩擦が軽減。効果的に広い面積を洗え
肌への刺激がやわらぐ
④ すすぎやすく肌にボディーソープが残りにくい健やかな肌へ
身体を洗うアイテムといっても種類はさまざま。
肌の状態が確かめやすく、優しく洗える。
●摩擦が少なく、肌に優しい
●触れることで、肌の状態を確認しやすい
十分な泡が作りにくいので、泡立てネットなどを活用し、豊かな泡で洗うことをおすすめします。
手の届きにくいところも洗いやすく、洗い上がりしっかり。
●背中など、届きにくいところもしっかり洗える
●程よい刺激でマッサージ効果を得られる
肌が敏感な方には刺激が強すぎることも。肌が心地よいと感じる素材選びが大切です。
一度に広い範囲を洗え、全身をくまなくきれいにできる。
●泡を作りやすく、たっぷりの泡で洗える
●たたんだり伸ばしたり形を変え、身体のすみずみまで洗いやすい
素材等によって泡立ちや肌あたりが異なるので、泡立ちが良く、肌に合う素材を選びましょう。
身体を洗うとき、どんなアイテムを使っていますか。
手で洗う、ボディーブラシで洗う、浴用タオルで洗うなど、種類はさまざまありますが、泡立ちを意識したアイテム選びをすると、肌に優しく、満足度の高い洗い上がりになります。
手で洗うときは泡が作りにくいため、泡立てネットなどを活用し、ボディーソープを十分に泡立て、なでるように優しく洗いましょう。ボディーブラシや浴用タオルは手の届きにくい背中まで洗いやすいアイテムとして便利ですね。
素材によって泡立ちや洗い心地もさまざまです。肌あたりが優しい素材のものを選びましょう。
ふわふわ泡に包まれてキレイさっぱり、心地よいバスタイムをお過ごしください。
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