SUSTAINABILITYサステナビリティ
基本理念にある
人々の豊かさを主軸とし、
持続可能な社会の実現と
企業の社会的責任の追求により
事業成長をめざします。
シャルレのサステナビリティ
ステートメント
シャルレはすべての人々そして社会の豊かさの実現を
目指すことが多くの社会課題の解決に繋がると
信じています。
創業当初から掲げている基本理念
「人はみな豊かでなければならない
我々に関係ある人はみな
どうしても豊かでなければならない」
という考え方を大事に、持続可能な社会へと
貢献していきます。
シャルレのSDGs
持続可能な社会の実現を⽬指し、SDGsの取り組みを推進し17の国際⽬標のうち以下の3つの項⽬について重点的に取り組みます。
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3すべての⼈に健康と福祉を
⼈⽣100年時代を⾒据えて、⼈々の健康維持に貢献できる商品の提案を⽬指します。また、シャルレビジネスを通じて⼈々が社会や⼈とつながる"場"を提供することで豊かな⽣活を⽬指します。
1 健康関連商材の提供
取り組み KPI項目 2023年実績 2029年目標 健康関連商材(健康食品・シャルレウエルネス商品)の販促、定期便の利用促進 健康食品売上シェア 7.3% 33.6% 定期便利用者シェア 19.4% 30.0% 2 多様な働き方の推進 ※目標8(働きがい)の観点も含む
取り組み KPI項目 2023年実績 2029年目標 残業時間の削減や有給休暇の取得促進による私生活の充実 残業時間数 月平均3.7時間
(管理職除く)月平均 3時間
(管理職除く)有給休暇取得率
(付与日数に対する取得日数比率)68.6%
(2023年4月~2024年3月)70.0% 事業場での就労にとらわれることのない柔軟な就労体制の確立 テレワークの取得率 14.2%
(2023年4月~2024年3月)15%~30%
コロナ収束により目標変更自己の健康状況把握及び改善の推進 健康診断(生活習慣病健診含む)における有所見率 44.5%
(2024年3月現在)20.0% -
5ジェンダー平等を実現しよう
⼥性を元気にする⽇本⼀のグループを⽬指す企業として、学歴や資格に関係なく誰でも始められるシャルレビジネスを提供し、⼥性経営者を育成し、⼥性が活躍する社会を⽬指します。
1 女性の労働環境の提供
取り組み KPI項目 2023年実績 2029年目標 魅力あるシャルレビジネスの提供 特約店稼働数 (月平均) 3.28万人 5.0万人 2 女性経営者の育成・教育
取り組み KPI項目 2023年実績 2029年目標 代理店の育成・教育 代理店育成数 (累計) 4,131店 4,300店 3 女性従業員の活躍推進
取り組み KPI項目 2023年実績 2029年目標 女性従業員の多様なキャリア形成の支援による、長く勤務できる環境の整備 女性管理職比率 23.3%
(2024年3月現在)25.0% 女性従業員の平均勤続年数 16.6年
(2024年3月現在)20年 育児休業取得率 100.0% 100.0% -
12つくる責任つかう責任
品質のよい商品にこだわり、パッケージを簡素化する等、環境負荷が少なく、安⼼・安全に配慮したものづくりを⽬指します。
1 環境等に配慮した調達・商品開発
取り組み KPI項目 2023年実績 2029年目標 適正なメーカーとの取引強化 新疆綿の利用率低減 非開示 使用率0% 2 パッケージの簡素化
取り組み KPI項目 2023年実績 2029年目標 配送用段ボールの変更 新規段ボール(小サイズ)の導入 非開示 一部導入 3 ロス資材の有効活用
取り組み KPI項目 2023年実績 2029年目標 ロス資材の再利用 自社資材を活用した混抄紙(AUKAMI)の活用 ASUKAMIを使用した
社員名刺の
作成ロス資材の低減 4 シャルレブランド価値の向上
取り組み KPI項目 2023年実績 2029年目標 企業及び商品のリブランディングによる、新たな価値・サービスの提供 ブランド認知・好意 2024年スタートに向け
推進中認知・好意 取り組み内容や目標に関しては事業の方向性や経営計画を鑑み、随時見直し・検討を行ってまいります。
シャルレのCSR
社会やステークホルダーとのつながりの中で事業活動を通じたCSR活動を実践しています。
社会貢献活動事例
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