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そもそも「ツボ」って何?
古来より活かされてきた東洋医学の考え方で、正式には「経穴(けいけつ)」と呼ばれる、気血が注ぎ込み、集まるポイントのこと。顔のツボをやさしく刺激することで巡りを整え、肌の不調やむくみ・たるみをケアします。

お悩み別おすすめのツボ
まずは正しいツボの位置をチェックしましょう!

1.目元 ~年齢も疲れも出やすい~
①陽白(ようはく)
眉毛から親指1本分上にある小さなくぼみ
→額のしわ、眉間のしわ改善
②太陽(たいよう)
こめかみの少しくぼんだところ
→目じりのしわ
③四白(しはく)
目の中心から真下に指幅1本分下がったところ、頬骨の上のくぼみ
→頬のたるみ改善
※目の周辺は、目(眼球)を傷つけないよう細心の注意を払いましょう。
2.ほうれい線 ~老け顔のサイン~
④顴髎(けんりょう)
頬骨の一番高いところのすぐ下のくぼみ
→むくみ解消、リフトアップ
⑤迎香(げいこう)
小鼻のすぐ横にあるくぼみ
→エイジングケア、頬のたるみ改善
⑥地倉(ちそう)
口角の外側の人差し指の幅の半分くらいずらしたところ
→ほうれい線の改善、肌の乾燥ケア
3.フェイスライン ~衰えやすい~
⑦頬車(きょうしゃ)
耳の付け根とエラの角から少し前あたり
→二重あご改善
⑧承漿(しょうしょう)
下唇の中央下、あご先との中間あたりのくぼみ
→口周りのたるみ改善
⑨欠盆(けつぼん)
鎖骨の真ん中あたりにある大きなくぼみ
→むくみ解消、フェイスラインスッキリ
セルフケア、基本の3ステップ
Step1)顔と手を洗う
清潔な状態で行うことがポイント
Step2)深呼吸をしながらリラックス
ゆっくりと息を吸って吐く。余計な力を抜くことで、ケアの効果を引き出します。
Step3)指の腹でじっくりプッシュ…キーワードは3つの「ない」
・シワの原因になるので、こすらない。
顔の表面に対してゆっくり垂直に指の腹を密着させ、
イタ気持ちいいと感じる強さで押しましょう。
・1か所3~5秒。短時間でも効果はあるので、がんばりすぎない。
・息を吐きながら押し、吸いながら戻すを意識して、息を止めない。
息を吐きながら押すと、筋肉がほぐれやすくなります。
ポイントは「保湿とセット」。
オイルやクリームを塗った状態で行うと指の滑りが良くなり、摩擦による肌へのダメージを防ぎます。

自分にあったペースで続けてみましょう!
ツボを押すタイミング
・朝のスキンケアと合わせて。
むくみが気になるときに1~2分。
メイク前のスキンケア後に行うと血色が良くなり
化粧ノリがアップします。
・夜のリラックスタイムに。
入浴後のリラックスタイムに行うのがおすすめ。
筋肉が緩んで効果が高まります。
こんな時は控えましょう
・飲酒後や発熱時は血流が増えているので控えましょう。
・肌に傷や腫れなどの炎症がある時は、その場所を避けて行いましょう。
使用の頻度
1日1~2回。毎日続けることが大切です。
注意)爪を立てたり強くこすることは厳禁。皮膚の薄い目元や頬まわりは優しくケアしましょう。
実際にやってみました!

美トレとは
“美しさ”と“トレーニング”を組み合わせた造語であり、肌・心・身体を整える総合的なトレーニングメソッド。加齢による心身の変化を受け入れつつ、自分らしく健康的な美しさを育み、年を重ねることを楽しむ「ウェルエイジング」な考え方です。
シャルレ編集部
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