姉からの誘いでシャルレを初体験
シャルレとの出会いは、飯塚さんが29歳のときでした。
「久しぶりに姉に会ったら、バストの位置が上がり、とてもきれいだったんです。聞いてみると『シャルレなの。メイト会員だから割引で買えるのよ』と教えてくれました。」
当時、産後の体型変化が気になっていた飯塚さんは、「下着で変われるなら。」と本を買って勉強を始めました。しかし店頭や通信販売で試しても、理想の下着には出会えませんでした。そんなときに夫の転勤で、お姉さんの住まいの近くに引っ越すことになります。
お姉さんを担当されていた方は、横浜を拠点に活躍している方で、のちに飯塚さんのスポンサー代理店となる株式会社Re.ジョイスの木村美子社長(以下木村社長)でした。
「ある日、姉から『横浜からシャルレの人が来てくれるから、一緒にどう?』と誘われたんです。でも私は専業主婦ですし『欲しくなったらつらいから行かない』と断りました。」
すると姉は「好きなブラジャーを1つ買ってあげる。」と申し出てくれたのです。
「喜んで参加しました。せっかくなので『一番いい1枚を選ぼう』という気持ちで、全種類試着させてもらいました。」
着用してみると、見た目以上に機能性と着心地のよさに驚いたといいます。
「今まで、いいブラジャーを選んでいるつもりだったのに、『全部これに変えたい』と思うほどでした。」
購入したのは、過去数年間にわたり100万枚以上売れ続けた「Cシリーズ(旧キャナリー)」です。フィッティングでは、鎖骨の中心とバストトップを結ぶ線が正三角形になる「ゴールデンバランス」を教わり、下着に対する意識が変わり「女優さんのデコルテラインが気になるようになった」といいます。
「下着は見えないところから、姿勢を整えるものだと実感しました。」
飯塚さんが初めて購入したシャルレ商品
しっかり補整・ロングセラーブラジャー <Cシリーズ>
商品の詳細を見る
「右手が使えないので、断ろう。でも……。」
後日、ふたたび木村社長がこちらに訪れるというので、友人2人を誘い、自宅で試着会を開催しました。友人がガードル(ドゥヴァンナ)を注文する姿を見ながらも、私は1枚も買えませんでした。
そのとき「特約店になると4割引で入手できる」と知ります。商品は自分のために使ってもいいし、ビジネスをしてもいい。ノルマはなく、仕事のスタイルや時間も自由だといいます。とても魅力的な働き方です。しかし、不安がありました。
「片手しか使えない私に、フィッティングが必要な下着の販売なんてできるだろうか……。ビジネスのお話はお断わりしようと思いました。」
すると木村社長から「普通の生活ができている人なら、誰にでもできる仕事よ。」と言われ、
背中を押されました。
「できない理由ではなく、できる方法を考えようと思えたんです。」
悩んだ末にたどり着いたのが「フィッティングをお客様と一緒に行う」スタイルでした。
「私が片側を整え、もう片側はご本人にやっていただきます。後から考えると、とても理にかなった方法でした。購入されたあとは、お客様が毎日自分でつけるのですから。」
「あきらめるのではなく、工夫する。」という姿勢は、このときに芽生えたといいます。
こうして、1999年9月、飯塚さんは本格的にシャルレビジネスに参画します。
木村社長
憧れの社長「福の神」のようになりたい
最初のモチベーションは、「ドゥヴァンナのガードルを、4割引で手に入れたい。」でしたが、次第に「大きな仕事に挑戦したい。」と思うようになります。そんな気持ちにさせてくれたのは、木村社長でした。
元ファッションデザイナーである木村社長は、いつもお洒落で、立ち居振る舞いも颯爽としています。
「今まで見たことのないタイプでした。オーラがすごくある方なんです。心から憧れました。お客様には『福の神』と紹介していました。」
飯塚さんにとって、木村社長の働く姿そのものがロールモデルでした。
「この方と仕事をしたら、少しは近づけるかもしれない。」
憧れが、大きな挑戦への原動力になりました。
「子どもは、小さくてもしっかりしている。」の言葉を信じて
飯塚さんは24歳で結婚して以来、ずっと専業主婦でした。友人たちが働く姿を見て「自分だけ社会から取り残されている」と感じることもありました。
「少しお洒落をして外に出て、人に会い、感謝される仕事を持てることが、とてもうれしかったです。」
とはいえ、ビジネスを始めた当時、子どもは5歳と2歳。小さな子どもを預けて働くことに、迷いがありました。
そんなときに木村社長から
「子どもは小さくても、しっかりしているよ。子どもに聞いてみたら?」
と言われたのです。
「お母さんは今お仕事を頑張りたいんだ。保育園に行くの、大丈夫?」と聞いてみたところ
「行くよ!」と即答してくれました。
保育園の一時預かりを利用しながら働き、帰ってきた子どもたちには「ありがとう、頑張ってくれて助かったよ」と抱きしめて感謝を伝える日々。
「ずっと一緒にいたら『うるさい』と言っていたかもしれません。少し離れる時間があったからこそ、素直に『ありがとう』と言えたのだと思います。」
一方で、ご主人はシャルレビジネスに対して、当初は心から賛成していたわけではありませんでした。
当時は今ほど、子を持つ女性が働くことが一般的ではなかったことに加え、販売を伴う仕事に対して、慎重な思いを抱いていたようです。
そのため、「本当に大丈夫なのか」と言われることもありました。
そうした気持ちを受け止めながら、家族を最優先にすることを第一条件に、働き始めました。
仕事の愚痴を言ったら、ますます認めてもらえなくなります。家では愚痴を言わないようにしました。
「今振り返ると、それが結果的に良かったのかもしれません。」
働き始めたことで、家族の絆は一層深まりました。
家族が、背中を押してくれたハワイセミナー
ターニングポイントとなったのは、ハワイでの海外セミナーです。一定の成績をおさめた代理店・特約店だけが招待される場で、2002年の実績により2003年3月に初めて参加できました。
当時、子どもは年少と小学1年生。秋田で、そんな小さな子どもを置いて、成田前泊も含め9日間も家を空けて海外に行く母親は、周囲でも聞いたことがありません。
「『本当に行っていいのだろうか』と、心の中はグラグラでした。」
両家の親たちは「せっかく頑張って得たチャンスなんだから」と背中を押してくれます。夫も口には出さないものの、暗黙の了解で送り出してくれました。
ハワイには全国から成績優秀な仲間が集い、壇上ではトップクラスの特約店が紹介されます。凜としてすてきな方々ばかり。その姿を間近で見て、その方々の話を聞いていくなかで飯塚さんは決意します。「もっとお客様に喜んでいただき、その結果としてあの場所に立てるように頑張る。」と。
ハワイでの決意!
2年後、飯塚さんは壇上にいました。日々の努力により、目標を達成できたのです。
有言実行を果たした壇上表彰
その後も、仕事と家事、子育てと忙しい日々。普段は家族との時間を大切にしている飯塚さんですが、こんな出来事もありました。
長男が高校3年生の夏。野球部として最後となる公式戦の初日が、グアムセミナーの日程と重なってしまったのです。
「高校球児の母としては、これまで通り日常のサポートを崩さずに送り出したい——そんな思いはありましたが、私の育成メンバーも一緒に入賞していたので、『自分だけグアムセミナーに参加しない』という選択肢はありませんでした。」
周りのお母さんたちや家族に長男を託し、後ろ髪を引かれながらもグアムへ。結果、長男はその試合でしっかりと活躍してくれました。
「帰ってきて、『よく頑張ったね』とたくさん褒めました。側にいられなかった分、言葉でちゃんとねぎらうことを大切にしてきたと思います。」
海外セミナーなどで家を空けている間、家庭で何かあっても、夫から連絡が入ることはありませんでした。
「長男が頭にボールを受けて救急搬送されたときでさえも、私には知らせないんです。それが夫の優しさなんだと思います。口に出して『応援してる』とは言わなかったですが、その姿勢から十分に愛情を感じていました。家族がいたからこそ、シャルレを続けてこられたと思います。」
グアムセミナーにて、育成メンバーと共に
高校球児だった長男は、さらに成長しやさしい青年に育ちました。東京の私立大学に進学した際には、横浜の木村社長のもとを自ら訪ね、
「秋田から東京の私立大学に出してもらい、こんなにも恵まれた環境で生活できているのは、社長がお母さんをあんなふうに育ててくれたおかげです。」
と挨拶したそうです。
そのエピソードを聞いたとき、「子どもたちはちゃんと見ていてくれたんだ。」と胸が熱くなったといいます。
また、子どもたちが小さい頃から、私は「社長になる」という目標を掲げていたため、次男は「お母さんが社長?」と、とても興味を持っていたようでした。
*代理店と伝えても、幼子にはわからないと思い、木村社長のような人になるという意味で、『社長』になると伝えていたのでした。
大人になった長男と次男から
「母さんってグチや後ろ向きなことは言わなかった。」と言われました。
「人生の質は『起きたこと』よりも、『それをどう捉えたか』に強く影響されることを、シャルレビジネスで得た『考え方』や、出逢った沢山のお客様から学ばせていただいたおかげです。」
と飯塚さんは、太陽のような笑顔を見せてくれました。
*後編では、ビジネスに対する思い、そして将来についてを中心に伺いました。お楽しみに。
※商品についてのコメントは、個人の感想であり使用感には個人差があります。
※本記事はシャルレの代理店・特約店の紹介です。
シャルレは行動規範に沿ったビジネスをしております。シャルレビジネスについては、以下URLをご確認ください。