修学旅行と生理が被っても慌てずに!意識するポイントと準備しておきたい持ち物6選
この記事では、修学旅行中の生理に備えて準備しておきたい持ち物や、当日意識したいポイント、万が一の際の対処法を紹介します。生理が重なっても旅行を楽しむためのヒントにしてください。
この記事では、修学旅行中の生理に備えて準備しておきたい持ち物や、当日意識したいポイント、万が一の際の対処法を紹介します。生理が重なっても旅行を楽しむためのヒントにしてください。
目次

修学旅行中に生理が起こりそうなときでも、事前に必要なものを準備しておけば、問題なく対処できます。修学旅行中の生理に役立つ、持っていくと心強いアイテムを6つ紹介します。
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まず欠かせないのが、生理用ナプキンです。
昼用ナプキンは、1日当たり5~10枚ほどあると安心です。修学旅行中は乗り物移動や施設見学が続き、思うようにトイレに行けない場面も少なくありません。そのため、長時間用のナプキンを用意したり、個数を少し多めに持っておいたりすれば、心に余裕が生まれます。
夜用ナプキンは宿泊日数分を忘れずに準備し、漏れが心配な場合はロングタイプを選ぶと安心です。よりしっかりガードしたい人は、ショーツタイプのナプキンを活用するのも一つの方法です。
サニタリーショーツは、ナプキンを固定しやすくなっているのに加え、防水加工も施されていて、経血が漏れにくくなります。そのため、寝ている間や長時間座る場面などで、シーツや乗り物のシートを汚してしまう心配を減らせます。
サニタリーショーツは宿泊日数分を目安に用意するのが基本ですが、漏れてしまったときに備えて、少し多めに持っていくと安心です。お気に入りのデザインやかわいいものを選ぶことで、憂うつになりがちな気分が少しはやわらぐかもしれません。
体の外で経血を受け止めるナプキンに対し、体の中で直接吸収するタンポンや月経カップという選択肢もあります。普段から使い慣れている人であれば、修学旅行の持ち物として用意しておくとよいでしょう。体の中で経血を吸収するため、ナプキンよりも漏れにくく、安心感につながります。
ただし、アイテムにもよりますが、タンポンは最長8時間、月経カップは最長12時間までと使用時間の上限が設けられています。交換できるタイミングを考えながら、タンポンであれば1日4本以上など、必要な数をしっかり準備することが大切です。
また、タンポンや月経カップは装着や取り扱いに慣れが必要なため、修学旅行本番で初めて使おうと思ってもうまくいかない可能性があります。使いたい場合は事前に練習しておくとよいでしょう。
修学旅行中に生理痛が出てしまうと、楽しみにしていた時間もつらく感じてしまうことがあります。そのようなときのために、痛みに対処できる鎮痛剤を用意しておくと安心です。
急に痛み出したときでも使いやすいよう、水なしで飲めるタイプを選んでおくと心強いでしょう。また、せっかくの旅行を最後まで楽しむためにも、眠くなりにくいものを選ぶのがおすすめです。
鎮痛剤を使用する際は、年齢に合った種類を選び、決められた量を守ることを忘れないようにしましょう。
ショーツが汚れてしまったときに備えて、ビニール袋や防水加工のポーチを持っていくと安心です。汚れたショーツを洗った際に、そのまま袋に入れて持ち帰ることができます。
ビニール袋はほかにも、洗濯する衣類をまとめたり、ゴミ袋として使ったりと、さまざまな場面で役立ちます。予想外の場面にも対応できるよう、数枚用意しておくとよいでしょう。
生理中は体を温めることが大切です。お腹周りや腰周りを温めることで、生理痛の軽減が期待できます。ひざかけやタオルがあれば、移動中や休憩中でも体を温められます。
また、乗り物の座席やホテルのシーツが経血で汚れないか不安なときには、お尻の下に敷いて使うとよいでしょう。マフラー代わりにしたり、羽織ったりと使い勝手が良いため、一枚持っておくとさまざまな場面で重宝します。

出発時にはまだ生理が来ていなくても、修学旅行中に急に始まってしまう可能性はゼロではありません。「もし途中で来たらどうしよう」と不安を抱えたままだと、せっかくの旅行も落ちつかなくなってしまいます。
そうしたケースに備えて、生理が来そうな場合は小さなポーチを用意しておくと安心です。ポーチの中には、次のセットを入れておくとよいでしょう。
緊急用のセットを用意しておけば、急に生理が始まったときはもちろん、経血量が多かった場合にも対応できます。この緊急用ポーチは、スーツケースや旅行用の大きなバッグではなく、すぐに取り出せる手持ちのバッグに入れておくのがポイントです。
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修学旅行と生理が重なってしまった場合も、いくつかのポイントを意識するだけで、体への負担や心配事を減らせます。ここからは、修学旅行中に生理と上手につき合うために、知っておきたいポイントを紹介します。
修学旅行中は移動や見学が多く、好きなタイミングでトイレに行けないこともあります。そのため、サイズが大きめのものや、吸水力の高いタイプのナプキンを選ぶのがおすすめです。日中であっても、夜用の長時間タイプを使うなどの工夫をすると安心感が増します。タンポンを使う場合も、吸水量の多いものを選びましょう。
吸水力の高いナプキンやタンポンを使うことで、楽しく過ごしているうちに交換のタイミングを逃してしまっても、不安を感じにくくなります。特に、経血量が多くなりやすい2~3日目は、より意識して対策しておきたいところです。
生理痛を感じたときは、我慢せず早めに鎮痛剤を服用することが大切です。痛みを抱えたままでは、せっかくの修学旅行も心から楽しめなくなってしまいます。また、痛みが強くなってからでは薬の効きを感じにくくなる場合もあるため、「少し痛いかも」と感じた段階で対処しましょう。
なお、普段から生理痛が重く、鎮痛剤を飲んでもあまり楽にならない場合は、月経困難症かもしれません。その場合は、修学旅行前に婦人科で相談しておくと安心です。
体が冷えると血流が滞り、生理痛が強くなることがあります。お腹や腰周りを中心に温めることで血行が良くなり、痛みがやわらぐことが期待できます。ひざかけを使ったり、使い捨てカイロを当てたりして、体を温めるようにしましょう。
また、冷たい飲み物より温かい飲み物を意識して選ぶだけでも、体を内側から温める助けになります。
体に必要な栄養素がきちんと摂れていないと、体が冷えやすくなり、生理中の不調を感じやすくなります。修学旅行中であっても、できるだけ栄養バランスの良い食事を3食摂ることを心がけましょう。
また、生理による出血は貧血につながることもあるため、ダイエットや偏った食事は避け、必要な栄養をしっかり補うことが大切です。特に、ヘモグロビンや鉄分を含むレバー、かつお、ホウレン草などを意識して摂るようにしましょう。
生理中は、経血の漏れや痛みが気になって大きな動きを避けがちですが、同じ姿勢を長時間続けていると血流が滞り、かえって痛みが強くなることがあります。特に立ちっぱなしの状態は、血流の悪化に加えてストレスも感じやすくなります。
無理のない範囲でストレッチをしたり、軽く体を動かしたりすることで、血流が促されます。生理中でも、できるだけ体を動かすよう意識しましょう。
修学旅行は公衆浴場が前提となるため、入浴中に経血が流れ出てしまい、湯船や浴場を汚してしまう可能性も否定できません。なので生理中に湯船に入ることは、体調面や心理面を考慮して避けたほうが安心です。
タンポンや月経カップを使うことでシャワーを利用することも可能ですが、そもそも衛生面の理由から、生理中の入浴自体を禁止している施設もあります。客室内の浴室を利用したり、ほかの生徒と入浴時間をずらしたりするなど、先生に相談しながら入浴する方法を考えるとよいでしょう。
修学旅行中の生理での大きな心配事の一つが、就寝中の経血漏れ。快適に眠れるよう、お尻の後ろ側までしっかりカバーできるナプキンを使いましょう。さらに、シーツの上にバスタオルを敷いておくと、万が一のときも安心です。
できるだけ広くカバーしたいところですが、大判のタオルはかさばりやすいため、防水機能つきの薄型オーバーシーツを持参するのも一つの方法です。
それでもシーツを汚してしまった場合は、自分で洗おうとせず、まずは先生に相談してください。対処の仕方によっては、かえって汚れが落ちにくくなってしまうこともあるためです。
生理が心配な場合は、修学旅行前に女性の先生や保健の先生に相談しておくと安心です。あらかじめ伝えておくことで、旅行中に生理が来たときや、生理用品が足りなくなったときにもサポートを受けやすくなります。
生理痛がつらいときも、我慢せず早めに申し出ることが大切です。自分の体調を優先することは、決してわがままではありません。無理のない範囲で行動しましょう。
どれだけ気をつけていても、修学旅行中にショーツを汚してしまう可能性は誰にでもあります。一人で抱え込まず、まずは女性の先生や保健の先生に相談しましょう。早めに伝えることで、落ちついて適切な対応ができます。
経血のシミは、時間が経つほど落ちにくくなるため、できるだけ早く洗うことが大切です。洗う際は水で手洗いをし、お湯は使わないようにしましょう。お湯で洗うと、かえって経血が落ちにくくなってしまうことがあります。
すぐに洗えない場合は、汚れた部分を乾いた布で拭くか、濡らした布で叩くようにしてシミを抜くかして、応急処置をします。その後、持参したビニール袋に入れておきましょう。
修学旅行のように長時間外で過ごす日には、生理用のサニタリーショーツが心強い味方になります。特に子どもの場合は、動きやすさや快適さだけでなく、漏れにくさへの配慮も欠かせません。
シャルレのウェブストアから、修学旅行の持ち物にも取り入れやすいサニタリーショーツを紹介します。
奥行きのある立体設計によりヒップを包み込んでくれるため、長時間の移動が多い修学旅行中も安心して着用できるサニタリーショーツです。内側にはナプキンを入れておけるポケットがついていて、トイレでの取り替えもスムーズに行なえます。
快適性に優れていて、制菌加工と消臭加工が施されているため、気になるにおいを軽減してくれるのもポイントです。
奥行きのある立体設計でヒップをすっぽり包み込む安心感とフィット感で、快適なはき心地のサニタリーショーツ。
幅広のウエスト生地でくい込みを軽減し、ソフトで優しい肌あたり。マチ部の防水布は、伸縮性の良い素材。制菌加工と消臭加工で、気になるにおいや汚れにも対応。内側にスペアのナプキンを入れられるポケット付。また上深め。

防水布がお尻だけでなくウエスト部分にまで配された、夜用タイプの生理用ショーツです。広範囲をカバーしてくれるため、就寝中の経血漏れが不安なときや修学旅行中でも心強く感じられるでしょう。
股上が浅めのヒップハングタイプは、制服や私服にも響きにくく、修学旅行中も見た目を気にせずはけるのが特長です。マチ部には横方向に伸縮性のある防水布を使用していて、耐久性にも配慮しながら、しっかりと漏れを防ぎます。
修学旅行中の生理は不安がつきものですが、事前にナプキンやサニタリーショーツ、鎮痛剤などを準備し、緊急用ポーチを持ち歩くだけでも安心感は大きく変わります。吸水力の高いナプキンを選び、体を冷やさないよう心がけることも大切です。
トラブルが起きてしまった場合は、自分だけで抱え込まず先生に相談しましょう。生理への備えをできる範囲で行ない、思う存分、修学旅行を楽しみましょう。
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